人体実験~経過報告:フェーズ1

Uncategorized

こんにちは。はじめです。

「小麦、植物性の油、乳製品、甘いもの」(=四毒)を断つ人体実験を開始して約3か月経過。

今回は

・体調

・気づき

について、途中経過を報告します。

体調

体調は良いです。

1 体重が減った(一時期減りすぎたが、ご飯を食べる量を増やしたことで回復)

2 足のむくみがとれた

3 気分が落ち込みにくくなった(感情の揺れ幅が少なくなった)

4 便の切れがよい

順番にもう少し詳しくお話しします。

気づき

1 体重が減った

すぐ現れた変化がこれです。

最大で3kg減りました。

四毒は、手軽につまめるものに多く入っています。

お菓子やパンはもちろん、ヘルシーなイメージの果物やナッツ、チーズ等。

小腹が空いた。

お腹は空いていないけど、なんとなく口寂しい。

そんな時、無意識に頭に浮かぶ食べ物が四毒でした。

一息入れようとコーヒーを飲む時でも、無意識にお茶請け(四毒)を思い浮かべるのです。

けっこう間食をしていたのだと気づきました。

間食(=四毒)を抜くと、お腹が空きます。

食事だけでその分のカロリーを摂ろうとすると、ご飯の量が増えます。

不思議なことに、ご飯をお腹いっぱい食べても体重が減りました。

四毒って少量でも太るんだと実感。

短期間で3kg減ったので不安になり、それまで食べていなかった晩御飯を食べるようにしました。

すると体重減少が止まり、少し体重が増えてきたため、現状をキープしています。

2 足のむくみがとれた

気がつくと、足のむくみがとれていました。

ひどい時には朝からふくらはぎがだるく、床に仰向けになり足を椅子の上にのせないといけなかったのに。

吉野先生によると、小麦がむくみの原因とのこと。

今でもふくらはぎがだるい時はありますが、以前に比べたら症状は軽いです。

四毒抜きを続けたら、このだるさもなくなるのか?

引き続き様子を見ていこうと思います。

3 気分が落ち込みにくくなった(感情の揺れ幅が少なくなった)

仕事で何かあっても、落ち込みにくくなりました。

これが一番ありがたい!

「以前ならもっと落ち込んでいただろうな」と思うことたびたび。

自分でも不思議です。

無感動とは違います。

心の平穏というのでしょうか。

うれしい時も、しみじみとうれしさを感じます。

感情の揺れ幅が多いと疲れるんだ、と実感しました。

4 便の切れがよい

お食事中の方、キタナイ話で申し訳ありません。

ひとことだけ、言わせてください。

おしりを拭いても、ほとんどペーパーにつかなくなりました。

今後も

引き続き四毒を断ち、体調その他を報告していきます。

新しい変化や気づきに出会えるか。

自分でも楽しみです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました